12月14日、「おちょやん」の第11話が放送されました。

今回から、千代役が杉咲花さんに代わります!
ネタバレも交えつつ、
あらすじや感想をまとめていこうと思います。
前回のあらすじはこちら

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おちょやんネタバレ3週11話のあらすじ
岡安に来てからおよそ8年。
17歳になった千代は、一人前のお茶子になっていました。
ライバルである福富のお茶子の嫌味にも笑顔で接する逞しさです。
千代は、岡安で行われる芝居の見物客をもてなし、忙しい日々を送っています。
その一方で、仕事の合間に舞台をコッソリ覗き見るのが楽しみになっていました。
あんた、どないするつもりだす
ある日、千代は女将のシズ(篠原涼子)に呼び出されました。
かぞえで18歳になると「年季明け」といって
奉公しなければいけない期間が終わり、自由になることができます。
シズは、千代にそのあとどうしたいのか
後悔しないようによく考えるようにと伝えます。
やりたいこと
千代はその晩、お母さんの形見であるガラス玉を
月にかざしながら、
「おかあちゃん…うちのやりたいことて、なんやろ」
とつぶやきます。
これまで生きるだけで精いっぱいだった千代は、
先のことなど考えたこともありませんでした。
あこがれの人
そんな中、千代が乞食にお弁当を届けに行くと、
乞食に紛れて女優の高城百合子が身を隠していることに気が付きます。
おちょやんネタバレ3週11話の感想

今回は涙なしでサクッとみれましたー!
重い話ばかりだった先週までとは違い、
成長した千代の現状を説明するような回でした。
しかし、高城百合子役の井川遥さん…
ぼろぼろの布切れを脱いだら
めっちゃ美人…というギャップにやられました…
おちょやん3週11話のみんなの感想
福富のご寮人さんと三人のお茶子。モーツァルトのオペラ「魔笛」の夜の女王と三人の侍女みたいw#おちょやん
— あぐり🎻 (@lemmminkainen) December 14, 2020
おちょやんは主人公とその密着した周辺だけじゃなく、ちゃんと道頓堀ごと世界が動いてる感じがいいね。っていうかそれがドラマとして普通なんだけど、最近主人公の半径3mくらいの中で動いてる感じのドラマが多いので…。#おちょやん
— のいぞう (@neuzo) December 14, 2020
本役千代ちゃん年季明けで自らの将来を考えるという節目の話が始まるよ!てのと同時に、ここ最近は福富を凌ぐ勢いの(と思われる)岡安の話をするんだなあってのを、千代ちゃんをとりまくどとんぼり界隈の世界観と経過した8年間、新キャラまで15分に詰め込んでんの凄くない?(語彙力 #おちょやん
— 酸橘 (@sudachisanma891) December 14, 2020
テンポが良くて見ていて気持ちいい
みなさん芸事が板についてらっしゃる#おちょやん— のりっぴ (@kasuidu) December 14, 2020
井川遥、綺麗だなあ〜憧れる。あんな低い声出るんだ!
もともと可憐なイメージだし、最近は #純情きらり の杏子で慣れてしまっているのでギャップに恋してしまいそうだ…#おちょやん— すいか (@etv_sh) December 14, 2020
【前回】10話のあらすじはこちら

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